広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)
昭和58年にまち開きが行われました真美ヶ丘ニュータウン開発に合わせまして、当時の住宅公団により新しい上水道設備として今の真美ヶ丘配水場が建設され、真美ヶ丘ニュータウン地域には、全量奈良県営水道を受けて供給が行われたわけでございます。当時、真美ヶ丘ニュータウンは大阪方面から転入された方が多かったことからおいしい水と評価をいただきました。
昭和58年にまち開きが行われました真美ヶ丘ニュータウン開発に合わせまして、当時の住宅公団により新しい上水道設備として今の真美ヶ丘配水場が建設され、真美ヶ丘ニュータウン地域には、全量奈良県営水道を受けて供給が行われたわけでございます。当時、真美ヶ丘ニュータウンは大阪方面から転入された方が多かったことからおいしい水と評価をいただきました。
今後も権利者の方々の御意向の把握、また、まちづくり勉強会の開催、また、周辺地域の皆様の御理解、御協力をいただきながら、JRの新駅開業に合わせたまち開きを目指していきたいというふうに考えております。 続きまして、針テラスの今後の方向性についてということであります。
続きまして、去る11月25日は、奈良市、木津川市、精華町の2市1町にまたがります平城・相楽ニュータウンがまち開きから50周年を迎え、翌26、27日には、近鉄高の原駅周辺で、市町の境なく1つの町として、地域の皆様と行政などが協働して記念イベントを開催するとともに、お祝いをさせていただいたところであります。
このときの計画案の中では、土地区画整理事業については令和7年度の末ぐらいから順次まち開きというふうに、このときのスケジュールの計画の案では示してくださっていたんですけれども、少しそういった理由があって、具体像を実現するのが遅くなっているのではないかと思いますが、現在のところはこの計画が形になって見えてくる、実際に皆さんがそこにおいでになることができるような、そういった状況というのは、いつぐらいになるというのは
また、持続可能なまちづくりの推進といたしましては、本年11月にまち開きから50周年を迎えます平城・相楽ニュータウンにおきましては、昨年度に平城・相楽ニュータウンパワーアップビジョンを取りまとめたところでございますが、来年度につきましては木津川市さん、精華町さん、そして民間の事業者の方々とも連携しながら、次の50年を見据えた一体的なまちづくりに向けまして、ニュータウンの再生を行う事業手法、また組織体制
一方で、来年まち開きから50周年を迎えます平城・相楽ニュータウンのように、良好な住宅都市のいわゆるポストニュータウン問題にどのように対応していくのかということに、今我々が直面をしている状況でもございます。
まち開きから半世紀が過ぎ、様々な都市インフラが老朽化し、空き家が増え、高齢化が進み、人口減少のマイナスのスパイラルが生じるという状況が全国の住宅都市で発生をいたしております。 特に奈良市、木津川市、精華町にまたがる平城・相楽ニュータウンにつきましては、来年でまち開きから50周年を迎えるということで、公共インフラの維持更新が急務でございます。
そして、JR関西本線高架化が当初より4年遅れの令和11年3月に完成し、その後、それに合わせて新駅が開業するとなっておりますので、本市といたしましては、その時期に合わせまして、新駅東側に広がる面的整備エリアのまち開きができるようにしっかりと準備を進めてまいりたいと考えております。 今後も、県と市がそれぞれの強みを生かしながら、しっかりと役割を果たせるよう連携を深めてまいりたいと考えております。
その時期に合わせて、新駅の東側に広がる面的整備のエリアについてのまち開きを目指してまいりたいと考えております。 そのためには、新年度においてコンセプト案を地元の皆様と共有し、その実現のための事業手法についても十分な意見交換を予定しておるところであります。これらを八条・大安寺周辺まちづくり基本計画という形で取りまとめていく考えでございます。
3月末に、新しいまち開きのオープニングセレモニーも行いたいと考えているところでございます。 次に、市内の危険バス停についての御質問でございます。 この件につきましては、確認作業の依頼がございました交通安全上問題と考えられるバス停が市内に4か所ございまして、鶴舞町一丁目バス停、菅原神社バス停、学園大和町三丁目バス停、そして白藤学園バス停の4か所でございます。
事務局である県も、令和3年度の一部まち開きを目指して頑張っていくということもございましたので、まち開きに向かって、市としてももう少し頻度を上げた開催が必要であるという認識でございました。 しかしながら、その後、県としての土壌汚染の判明とその対策、建物除却の長期化への対応、また県有地活用に当たっては様々な県内部の関係課との調整が必要で、結果として県と市の協議に時間を要している状況でございます。
ただいま市長より、県と合意の上、まちづくり協議会を開催するとのお答えをいただきましたが、県と市は真摯に向き合い、まちづくりの早期実現に向け、今後もお互いに協力して取り組み、地元に対しても丁寧に説明し、一日でも早いまち開きを推し進めていただくよう強く要望いたします。 さらに、県市連携協定に絡めて、積水工場跡地は、市の目抜きである大宮通りに接し、必然的に注目される場所にあります。
それらを遂行できない中で今後本当にまち開きが実現するのか、住民からも疑問の声が上がっています。基本構想の作成を市が責任を持って行うことができるのかという観点で、以下の質問を行います。 1点目、昨年4月の第13回まちづくり協議会開催から1年半がたちますが、子どもセンターの建設場所が変更になったことも報告されていません。長期間協議会が開かれていないことについてどう説明されるのか。
また、この平松地区につきましては、仮に令和3年度当初から建物の除却工事に着手できたとしても、工事の着手から完了まではおおむね2年間かかるということもございまして、建物の除却完了は令和4年度末、そこから仮に平松で子どもセンターを建設ということになりますと、まち開きは令和6年度中頃になるということが通常考えられます。
県市連携、このことの重要性をいま一度認識いただきまして、地域ニーズに合ったまち開きとなるように期待をいたします。 新斎苑建設計画については、地域活性化対策等事業が明示をされたことは一定の評価をさせていただきます。 供用開始が延期されたことに伴う追加工事の費用の明示の見解を先ほどいただきました。
まち開き以後、50年近い年月が刻まれていることになります。右京小学校は、そのまちの中心として昭和47年に開校し、子育ての中心施設となってきました。そして、右京小学校を拠点に、自治会活動などと一体に住民が子育て環境をつくり上げてきた経過があります。
◆22番(八尾俊宏君) JR新駅の供用開始時期を目標に整備を完了するということですが、それは八条・大安寺地区のまち開きが起因すると思います。 八条・大安寺周辺地区のまちづくりがどのようなものかをお伺いします。 ○副議長(宮池明君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(荻田勝人君) お答えします。
そして、本年4月に開催をいたしました第13回同協議会におきまして、今年度、平成31年度の予算に仮称子どもセンターの建設設計経費を計上し、平成33年度の一部まち開きを目指すという方向をお伝えいたしております。 その後の意見交換の中におきましても、今年度の設計業務委託内容の質問に対しましては、今年度末に実施設計が上がるようなスケジュールで進めていくという考えもお伝えをいたしております。
さて、当初の開設年度--2021年でしたか--に部分的にまち開きとありますけれども、この部分的にまち開きの部分というところですね、この部分というところは一体何を指すのか、その点について、まず明確にお答えいただきたいと思います。 ○副議長(森岡弘之君) 向井副市長。