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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

昭和58年にまち開きが行われました真美ヶ丘ニュータウン開発に合わせまして、当時の住宅公団により新しい上水道設備として今の真美ヶ丘配水場建設され、真美ヶ丘ニュータウン地域には、全量奈良県営水道を受けて供給が行われたわけでございます。当時、真美ヶ丘ニュータウン大阪方面から転入された方が多かったことからおいしい水と評価をいただきました。

橿原市議会 2022-11-21 令和4年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-11-21

このときの計画案の中では、土地区画整理事業については令和年度の末ぐらいから順次まち開きというふうに、このときのスケジュール計画の案では示してくださっていたんですけれども、少しそういった理由があって、具体像実現するのが遅くなっているのではないかと思いますが、現在のところはこの計画が形になって見えてくる、実際に皆さんがそこにおいでになることができるような、そういった状況というのは、いつぐらいになるというのは

奈良市議会 2022-03-03 03月03日-01号

また、持続可能なまちづくりの推進といたしましては、本年11月にまち開きから50周年を迎えます平城相楽ニュータウンにおきましては、昨年度平城相楽ニュータウンパワーアップビジョンを取りまとめたところでございますが、来年度につきましては木津川市さん、精華町さん、そして民間の事業者方々とも連携しながら、次の50年を見据えた一体的なまちづくりに向けまして、ニュータウンの再生を行う事業手法、また組織体制

奈良市議会 2021-09-08 09月08日-01号

まち開きから半世紀が過ぎ、様々な都市インフラが老朽化し、空き家が増え、高齢化が進み、人口減少のマイナスのスパイラルが生じるという状況が全国の住宅都市で発生をいたしております。 特に奈良市、木津川市、精華町にまたがる平城相楽ニュータウンにつきましては、来年でまち開きから50周年を迎えるということで、公共インフラ維持更新が急務でございます。

奈良市議会 2021-03-10 03月10日-04号

そして、JR関西本線高架化が当初より4年遅れの令和11年3月に完成し、その後、それに合わせて新駅が開業するとなっておりますので、本市といたしましては、その時期に合わせまして、新駅東側に広がる面的整備エリアまち開きができるようにしっかりと準備を進めてまいりたいと考えております。 今後も、県と市がそれぞれの強みを生かしながら、しっかりと役割を果たせるよう連携を深めてまいりたいと考えております。 

奈良市議会 2021-03-09 03月09日-03号

その時期に合わせて、新駅東側に広がる面的整備エリアについてのまち開きを目指してまいりたいと考えております。 そのためには、新年度においてコンセプト案地元皆様と共有し、その実現のための事業手法についても十分な意見交換を予定しておるところであります。これらを八条・大安寺周辺まちづくり基本計画という形で取りまとめていく考えでございます。 

奈良市議会 2020-12-07 12月07日-04号

3月末に、新しいまち開きのオープニングセレモニーも行いたいと考えているところでございます。 次に、市内危険バス停についての御質問でございます。 この件につきましては、確認作業の依頼がございました交通安全上問題と考えられるバス停市内に4か所ございまして、鶴舞町一丁目バス停菅原神社バス停、学園大和町三丁目バス停、そして白藤学園バス停の4か所でございます。 

奈良市議会 2020-12-04 12月04日-03号

事務局である県も、令和年度の一部まち開きを目指して頑張っていくということもございましたので、まち開きに向かって、市としてももう少し頻度を上げた開催が必要であるという認識でございました。 しかしながら、その後、県としての土壌汚染の判明とその対策建物除却長期化への対応、また県有地活用に当たっては様々な県内部関係課との調整が必要で、結果として県と市の協議に時間を要している状況でございます。 

奈良市議会 2020-12-03 12月03日-02号

ただいま市長より、県と合意の上、まちづくり協議会開催するとのお答えをいただきましたが、県と市は真摯に向き合い、まちづくり早期実現に向け、今後もお互いに協力して取り組み、地元に対しても丁寧に説明し、一日でも早いまち開きを推し進めていただくよう強く要望いたします。 さらに、県市連携協定に絡めて、積水工場跡地は、市の目抜きである大宮通りに接し、必然的に注目される場所にあります。

奈良市議会 2020-09-14 09月14日-03号

それらを遂行できない中で今後本当にまち開き実現するのか、住民からも疑問の声が上がっています。基本構想の作成を市が責任を持って行うことができるのかという観点で、以下の質問を行います。 1点目、昨年4月の第13回まちづくり協議会開催から1年半がたちますが、子どもセンター建設場所が変更になったことも報告されていません。長期間協議会が開かれていないことについてどう説明されるのか。 

奈良市議会 2020-09-11 09月11日-02号

また、この平松地区につきましては、仮に令和年度当初から建物除却工事に着手できたとしても、工事の着手から完了まではおおむね2年間かかるということもございまして、建物除却完了令和年度末、そこから仮に平松子どもセンター建設ということになりますと、まち開き令和年度中頃になるということが通常考えられます。 

奈良市議会 2019-09-19 09月19日-03号

そして、本年4月に開催をいたしました第13回同協議会におきまして、今年度平成31年度の予算に仮称子どもセンター建設設計経費を計上し、平成33年度の一部まち開きを目指すという方向をお伝えいたしております。 その後の意見交換の中におきましても、今年度設計業務委託内容質問に対しましては、今年度末に実施設計が上がるようなスケジュールで進めていくという考えもお伝えをいたしております。